瑞塔的腿伸到凯尔身上,就这样缠住了他的脖子,
太もも缔めの格好で地面に倒れ込んだのだった。
抱着大腿瘫倒在地上。
「今までみたいに一瞬でカタをつけるのはやめたわ。
“现在已经不像以前那样一瞬间就打了。
身体だけじゃなく、ちゃんと心にまで败北を刻み込んであげる」
不仅是身体,还要把失败铭刻在心里。”
「ふっ、ふぐぐぐ……!」
“呼,河豚……!”
「ごめんね。こんなことしたくないんだけど」
“对不起,我不想做这种事。”
そう言うとリタはカイルの右手から剣を取り上げ、
说着,丽塔从凯尔的右手里拿起剑。
シュッ、と一振りしたのち后ろに放り投げた。
“哧”地挥了一挥后,扔到了身后。
ぱらっ……。
啪……。
仰向けに倒れているカイルの股间、 仰面躺着的凯尔的大腿间,
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そこをかろうじて隠していた布が 好不容易藏起来的布
2つに切り裂かれて风で飞んでいった。 被劈成两半被风吹走了。
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「っ!! っっ!!」
“啊! ! !”
カイルがにわかに焦りだしたのも无理はない。
难怪凯尔突然焦躁起来。
最后の守りを失った后に残されたのは、
失去最后的坚守后,剩下的是:
天を向いて勃起しているペニスの姿だったのだ。
那是朝天勃起的阴茎的样子。
冷たい视线でそそり立つ肉棒を见つめ、リタは太ももに力を込めた。
用冰冷的视线注视着高耸的肉棒,丽塔大腿用力。
「ふぐぅっ!」
“哇!”
一刻も早くこの屈辱から逃れようと、カイルはしゃにむに身を捩る。
为了尽快摆脱这种屈辱,凯尔用力扭过身子。
だが、动けない。
但是,动弹不得。
むっちりと肉肉しい太ももが、顔半分から下を完全に埋め尽くしている。
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肉乎乎的大腿完全填满了半张脸以下。
「别に今さら耻ずかしがらなくてもいいわよ。
“事到如今也不用害羞。
ずっと勃起してたの、知ってるから」
我知道你一直在勃起。”
「っ……!」
“啊……!”
リタの言叶にショックを受けながらも、
虽然被丽塔的话震惊了,
カイルは涌き上がる兴奋を抑えることが出来なかった。
凯尔无法抑制涌上心头的兴奋。
シルクのように滑らかな肌が吸い付いてくる、この感触。
像丝绸一样光滑的肌肤吸附在我身上,这种触感。
このまま自分の顔はリタの太ももに吸収されて
我的脸就这样被丽塔的大腿吸收了,
无くなってしまうのではないかとすら思えた。
甚至觉得会不会消失。
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