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日文99(一)(14)





 ずちゅっ、ずっ、ずぷっ……



「ぐっ、あっ、あうっ……!」

「ふふ、相変わらず可爱い声を出しちゃって……嫁に押さえつけられて犯されているっていうのに、微尘も男らしさがないわね」



 嫐るような冴华の言叶にも、今の総太郎は鼓动を加速させてしまう。昔と比べ、冴华には大人っぽい艶やかな色気が顔立ちにも体つきにもあり、そんな彼女を见上げながらのセックスには男としての情欲を素直に呼び起こされる。

 むろん、负けた上に犯されているという状况には屈辱感はあるのだが、今の冴华に犯されて兴奋しないということはありえなかった。长い栗色の髪を振り乱して総太郎を犯す冴华の肢体に目を夺われ、とろけるような柔らかな膣肉にもペニスを刺激されて、性感をこれでもかと味わわされているのだ。 nwxs6.cc

 喘ぐ総太郎を见下ろして、冴华はふっと笑みを浮かべる。



「総太郎、今日もあっさりとあたしに负けたわね。あたしと戦うときだけ女性恐怖症は解除してあげてるのに」



 いつからか、冴华は総太郎を相手にするときは暗示を完全に解いてくれていた。だというのに、総太郎はまったく冴华にかなわない。

 若い顷、一瞬だけ彼女に追いすがることができたことがあったのに、今はすっかり実力差がかけ离れてしまっていた。



「もうちょっと食い下がってくれたほうが面白いし、次は顽张って欲しいものね。まあ、あなたをボコボコにするのはゾクゾクして楽しいから、それでもいいんだけど――互角の胜负のほうが、あなたの悔しがる顔を最高に楽しめるのよね」



 そう言いつつ、冴华は膣を缔めつけてくる。 nwxs10.cc



 にちゅううぅっ……



「あ、あうううぅっ!」



 びゅくっ、どぷっ……びゅっ、びゅるっ……



「は、はうぅっ……」



 総太郎のペニスから精液が喷き出し、冴华の膣内に注がれる。暖かく络みついてくる膣肉は若い顷よりも柔らかで、ペニスを常にとろけさせるような絶妙な感触で责めてくる。冴华がまったく腰を动かさなくとも、挿れているだけで枯れるまで射精させられてしまうような名器なのだ。

 それで冴华が上になって激しく责めてきているのだから、たまったものではなかった。気を强く持っていないと、常に波のように袭い来る快楽の前に、すぐに限界を迎えてしまうだろう。毎日の営みで惯らされているから耐えられるが、おそらく総太郎の若い顷から冴华がこうだったなら、壊されてしまっていたに违いない。
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