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不要买日文(11)



催淫性に特化した淫魔の唾液を涂り込むかのようにして舐められた场所は、瞬く间に强烈な性感帯と化し、やがては心地良い痺れが脳を浸し、浮游感にも似た快感を刷り込んでいく…。

「私たちに搾り取られるの、気持ちイイでしょう? フフッ…もうすぐ次のステージに行けるから、そのまま出し続けなさい?」

いつの间にかペニスを咥えてる乳魔は交代しており、彼女もまたゴクゴクと美味しそうにその精を饮み続けていた。

6人の乳魔による全身への完璧な爱抚は思考することさえ许さず、延々と続くオーガズムにより视界を真っ白に染めさせたまま、人智を超えた快楽の波を浴びせ続ける。

あれほど肥大していた阴嚢は猛烈な射精によって见る见るうちに小さくなり、その势いも徐々に失われていく…。

やがて最后の1滴までをも搾り出すと、亀头を咥えていた乳魔は満足そうに、その刚直を解放した。 copyright nzxs8.cc

「あぐっ? …あうッ? …あっ? …あふっ? …ひぐっ?」

すべての精の放出により射精は止まったものの、未だ全身のオーガズムと痉挛は続いていた…。

ビクッ…ビクッと痉挛するかのように全身を振るわせ、意识を真っ白に染めるオーガズムに浸されるも、精が出ることは无い。

「フフフフッ…アナタのカラダ…搾精される気持ち良さを覚えちゃったわね? こんなにビクビクしてもっとシてほしいって言ってるみたい?」

「ひッ…やッ? アッ? …ンンッ?」

ヌルヌルのペニスを片手でシコシコと弄られながらそう言われれば、更なる絶顶感に包まれ喘ぎ声が大きくなる。

「…でも、もう出なくなっちゃったの。アナタの美味しい精、まだ2人しか味わってないんだけれどどうしようかしら?」

ニコニコと笑いながらそう言う乳魔の手元には、见覚えのある道具……哺乳ビン。
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中は乳白色の液体で并々と満たされており、それを见せつけるかのようにして目の前でちらつかせた。

「これ…なぁんだ? …ふふふ?」

それは散々饮まされた乳魔の母乳。

催淫性と依存性を高めたそれを饮まされたからこそ、快楽に负けて罪を自白し、今ここで精を搾り取られる结果となった原因。

「本当はおっぱいから直接授乳してあげたいんだけれど、アナタのカラダはまだ快感に惯れてないから暴れられると困るの。でもその代わり、これをたっぷり饮んで、また美味しい精をたくさん作ってちょうだい?」

未だ快楽の余韵に浸りつつも、それを饮めば再度快楽地狱に落とされることを本能が理解し、思わず首を横に振った。
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