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日文自己看(80)


何度―――いや、何十度もの射精を缲り返し、ミキが肉棒を引き抜いた时、その膣からはごぽごぽと音を立てながら大量の精液が溢れだし、ベンチや地面を白く染め上げた。
「どう、気持ち良かった?………って、闻くまでもないか?」
その额にびっしりと汗を浮かべながら、ミキが寻ねる。
だが、僕には応える余力もなかった。
全身の骨を砕かれたかのように、指一本动かす事ができなかった。
だが。
(まだ、成仏してない………)
まだ、僕はこの世に存在している。
その疑问を、视覚だけでミキに诉えかけると、
「あと1回射精すれば、たぶんあんたは成仏よ。だから、最后は―――」
そう言ってミキが鞄の中から取り出したのは、ピンク色の筒状の物体。
「おな、ホール………?」
散々、本物の膣で搾り取られた后に、まさかそのようなおもちゃが出てくるとは。

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疑问符を浮かべる僕に、ミキがオナホールの断面を见せながら、
「このオナホールは、あんたの大好きな、千鹤子ちゃんの膣を再现してるの。勿论、ぴちぴちの现役だった顷の、よ」
「っ………!!??」
「まぁ、疑似だけど。最后は、大好きな人を感じながらイキなさい」
「な、なんで、そんなもの………」
「作れたのかって?……企业秘密よ?」
満面の笑みを浮かべつつ、ミキが僕の肉棒を、オナホールに挿入していく。
ぐにぐにと柔らかな突起や襞が络みついてきて、気持ちいい。
それが、千鹤子のものだと思うだけで、その快楽は格别だ。
「千鹤子……ちゃん……っ……」
自然と、涙があふれてくる。
そして、最后の射精感が込み上げてくる。
オナホールで、扱き上げながら、ミキが笑う。
「バイバイ?」 nvwang.icu
「っっっ………」
最后の射精。
最后に脳裏に浮かんだのは―――远い昔、まだ子供だった顷、幼驯染だった千鹤子と共に、诞生日ケーキの蝋烛の火を吹き消した时の光景だった。

***

まるで蛍のような、无数の光が空に向けて昇っていく。
ミキは无言で、オナホールを鞄に仕舞い、そして―――ゆっくりと振り返った。
「依頼は完了よ、千鹤子さん」
「ありがとう」
そこには、一人の老婆が立っていた。
その姿が微かに揺らぎ―――ハタチ前后の可爱らしい女性の姿へと変わる。
女性―――千鹤子は天へと昇っていく银一郎を见送り、そっと涙を拭う。
「马鹿ね、银ちゃん………忘れた事なんて……ある訳ないじゃない。贵方がずっと私を―――私たち家族を、见守ってくれていた事だって気づいてたわ。一度ぐらい、姿を见せてくれてもよかったのに。ほんとに长い间………ありがとう」
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